2008年03月07日
航空学生
パイロットの卵たちです。
航空学生(こうくうがくせい)とは、海上自衛隊と航空自衛隊のパイロット及び戦術航空士(海上自衛隊のみ)を養成するためのコース。採用されると二等海士、二等空士に任用され航空学生としての基礎教育を受ける。約2年後の航空学生課程卒業と同時に飛行幹部候補生として三等海曹、三等空曹に昇任しそれぞれ操縦課程に進む。その後は、約4年でウィングマークを授与され、約5年で曹長に昇任、約6年で三等海尉、三等空尉に昇任し、幹部自衛官となる。身分は特別職国家公務員となる。 なお陸上自衛隊には同制度は無く、地上部隊の中から飛行要員の選抜を行う陸曹航空操縦学生制度を採用している。
1993年度から海上自衛隊及び航空自衛隊とも航空学生として女性の採用(航空自衛隊は戦闘機、支援戦闘機以外)を開始した。
海上自衛隊・航空自衛隊のパイロット・戦術航空士には、航空学生出身者の他に、防衛大学校・一般大学の卒業生がいる。この中で、航空学生には次のような特色がある。
パイロット・戦術航空士のうち、人数的に最も主要な供給源である。
入隊当初から将来パイロット・戦術航空士となることを前提とした教育訓練を受ける。これに対し、防衛大学校・一般大学出身者は幹部候補生学校入校から飛行教育開始までの間、他の職種に進む者と同一の教育訓練を受ける必要がある。
若いうちに飛行教育を開始するため、パイロット・戦術航空士としての技量は一般に優れている。また、定年退職までの総飛行時間は、大卒者よりも格段に多くなっている。
航空自衛隊は戦闘機パイロット育成が主流であるため、各能力、精神的、肉体的に厳しい選抜基準を設けており、エリミネート率(パイロットになれない者の割合)は30?40%といわれる。しかし航空学生課程を卒業した後であれば、途中リタイアしたものにも、他の搭乗配置(フライトエンジニアや航空士)などになることは可能である。
海上自衛隊ではエリーミネート率は低く10%程度である。
海自空自とも事業用操縦士免許を取得できるが、除隊後2年間は航空機の搭乗職種に就くことはできない。
自衛隊では総務省の管轄外であるため、航空無線通信士資格は部内において必要ない。ただし同程度の教育が施される。
(以上、ウィキペディアより引用)
要はエリートですね!
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